制作会社選び · 2 分 ·

Shopify制作会社の選び方:見積もりの前に確認したい8つのこと

公開中のストアの見方、Shopifyパートナーの認定、料金体系、コードとアカウントの所有権、公開後の体制。Shopify制作会社を比べるときに確認したいポイントを、比較表とあわせて整理します。

Shopindevチーム

Shopifyの制作会社は数多くあり、どこもサイト上では似たように見えます。違いが出るのは、見積もりの中身と公開後の対応です。依頼する前に確認したい8つのポイントをまとめました。

1. 実際に公開中のストアを見る

スクリーンショットではなく、URLを聞いてください。スマートフォンで開き、商品ページからカートまで進んでみます。表示が遅い、レイアウトが崩れる、といった点はすぐにわかります。当社の制作実績は、すべてのストアをクリックしてご覧いただけます。

2. Shopifyパートナーとしての認定

Shopifyのパートナーディレクトリには、認定を受けた制作会社が掲載されています。Shopify Plusパートナーは、Plus案件の担い手としてShopifyに認められていることを意味します。認定は品質を保証するものではありませんが、比較の出発点になります。

3. 料金体系

時間単位の請求か、固定料金か。時間単位は柔軟ですが、予算の上限が見えにくくなります。固定料金なら、作業範囲が明確であることが前提です。見積もりに「含まれないもの」が書かれているかも確認しましょう。

4. コードとアカウントの所有権

Shopifyストアはお客様の名義にし、テーマのコードはお客様のリポジトリに置くべきです。制作会社のアカウントにストアがあると、契約終了時の移管で揉めることがあります。

5. テーマを入れるだけか、開発できるか

既存テーマの設定で十分な案件もあります。一方で、外部連携、Shopify Functions、表示速度の改善には開発力が必要です。Liquidのコードを自社で書いているかを、具体的な事例で聞いてみてください。

6. 日本向けの設定の経験

コンビニ決済、後払い、配送日時指定、特定商取引法に基づく表記、税込の総額表示。日本のストアに必要な設定を、具体的に説明できるかを確認します。

7. 公開後の体制

公開はゴールではありません。不具合が出たときの対応時間、月額の保守契約の有無、その費用を事前に確認しましょう。

8. 連絡の取りやすさ

誰が窓口で、どのツールで、どのくらいの頻度で進捗を共有するのか。下請けに丸投げしていないかも確認したいポイントです。

比較表

確認項目良いサイン注意したいサイン
実績公開中のURLを提示スクリーンショットのみ
料金範囲・納期・含まれないものを明記「一式」だけの見積もり
所有権お客様名義のストアとリポジトリ制作会社のアカウントで構築
技術力Liquidやアプリ開発の具体例テーマの設定のみ
公開後対応時間を契約に明記「何かあればご連絡ください」

当社の進め方は私たちの約束に、料金は料金ページにすべて公開しています。日本のお客様との進め方は日本のEC事業者向けShopify構築をご覧ください。

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よくある質問

このテーマのよくある質問

Shopify制作会社の費用の相場は?

作業範囲によって大きく異なります。既存テーマのカスタマイズか、オリジナルのテーマか、外部連携や移行があるかで変わります。当社では、ワンストップの構築が€4,100〜です。

Shopifyパートナーでない会社に頼んでも大丈夫ですか?

可能ですが、認定は比較の目安になります。認定の有無よりも、公開中のストアと見積もりの具体性を重視してください。

海外の制作会社に依頼するメリットは?

越境ECやShopify Plusの経験、料金の透明性などがあります。一方で、時差や言語の確認が必要です。当社は日本に拠点がないことを明示し、打ち合わせは日本の時間帯に合わせています。

契約前に必ず確認すべきことは?

作業範囲、納期、含まれないもの、ストアとコードの所有権、公開後のサポート期間と費用です。